落ち着きのない子供 7歳

7歳の落ち着きのない子供に見られる特徴とは!?

落ち着きのない子供7歳

 

「落ち着きのない子供だね」と親に言われたことや、親戚に言われたことがある人も多いと思います。

 

あまりにも“落ち着きのない子供”と言われると自分で自覚がなくても「自分は落ち着きのない子供なんだ」と子供ながらに感じることでしょう。

 

小さい子供にとって、自分の性格を分析するということは難解ですよね。

 

あなたはいくつ頃に自分の性格がこういうものであると認識できましたか?

 

学校の宿題で自分の性格について書くものがあったり、進路を選択する中で自己分析をして初めて自分の性格と向きあったという方も多いかと思います。

 

小さい頃の自分の行動や性格は、自分自身で把握できていないことが多いのです。

 

特に“落ち着きのない子供と”言われる子にとって7歳という年齢はひとつの分岐点とも言われます。

 

なぜ7歳なのでしょうか。

 

7歳の落ち着きのない子供に見られる特徴を知っておきましょう。

 

7歳の落ち着きのない子供に見られる特徴

7歳の落ち着きのない子供に見られる特徴とはどのようなものを指すのでしょうか。

 

もしかしたらうちの子はただ元気が良いだけではないのかもしれない…そう不安に感じている方もいると思います。

 

世間的な目線で7歳の落ち着きのない子供の特徴を知っておきましょう。

 

7歳という年齢

7歳という年齢は人生においてひとつの分岐点となる歳でもあります。

 

そうです、6〜7歳というのは小学校に入学する歳なのです。

 

幼稚園や保育園に通っていたときとは違い、授業中にじっと椅子に座っていないといけない状況になるのがこの6〜7歳からになります。

 

今まで落ち着きのないと思っていたことが、学校の先生や周りの保護者によって指摘されることで顕著になってくるのもこの歳からということが多いのです。

 

落ち着きのなさはやんちゃな証拠だと思っていたことが、他の子供と触れ合う機会が増えることで良くも悪くも比べることが増えるんですね。

 

他の子と比べて自分の子供を客観的にみることができるのも7歳を過ぎてからということが多くなるのではないでしょうか。

 

特徴

では7歳の落ち着きのない子供に見られる特徴を見ていきましょう。

 

先ほども記載したように、7歳というのは小学校に入学しだす頃で1日の中で集団生活をする時間が長くなるのです。

 

そのため、以下のような特徴がよく見られます。

 

  • 授業中じっと席に座っていられない
  • 椅子に座らず歩き回ってしまう
  • 手や足を動かして落ち着かない
  • 先生の話を聞くことが出来ない
  • 自分の話したいことを勝手に話し出してしまう
  • 友達にちょっかいをだす
  • 友達の勉強の邪魔をしてしまう
  • 廊下を走ったりしてケガの元になる
  • 忘れ物が多い
  • 興奮しやすく、友達とトラブルになることもある

 

こうした言動が見られることが多くあります。

 

小学校に入学するまでは、自由に遊んだり自由に動き回る時間が多かったと思いますが、小学校では座って授業を聞いていることがいきなり増えますよね。

 

そうすると、落ち着きのない子供にとってはじっと座っていることがストレスとなり、座っていても常に足や手を動かしていたりと、目立ってしまうことが増えてしまいます。

 

家では子供の様子にそんなに変化がなくても、学校という集団生活の中で落ち着きのなさが顕著にでるというのが特徴です。

 

どんな注意が必要?

落ち着きのない子供はどうしても衝動的な行動に出てしまうことが多いため、事故にも十分注意しなければいけません。

 

小学校に入学する以前の方が、道に飛び出してしまったり、ちょこまか動き回ることも多いようですが、7歳頃になると授業中に教室から飛び出してどこかに行ってしまうということもあります。

 

こうした行動は先生から保護者に伝わることが多いと思いますが、子供を頭ごなしに怒るのではなく、その行動に何か理由があるのかを聞いてあげることも大事です。

 

小学校に入学したからといってもまだ7歳なので、自分で自分の行動を理解しているわけではありません。

 

学校でも注意をされ、家でも怒られてばかりいると、自分を否定する気持ちが強まってしまいます。

 

子供が殻に閉じこもらないように、理解を示してあげることが大切です。

 

7歳の落ち着きのない子供に見られる特徴とは!?:まとめ

7歳は小学校に入る大事な時期であり、ひとつの分岐点であるということを理解して子供の行動に目を光らせておきましょう。

 

本当はもっと小さい頃から落ち着きがなかったけれど、7歳になって急に目立ち始めてきたということもあるでしょう。

 

落ちつきがないと本人だけではなく、周りの子もケガさせてしまうことだってあるので、注意して見てあげることが大切です。